「freee」「MFクラウド」登録はしたけどほったらかし、になっていませんか?
最近、『「freee」や「MFクラウド」に登録したけど、登録しただけで、使い方が分からずほったらかしになっています。』という話をよく耳にします。
非常にもったいない話です。
クラウド会計ソフトは使い方さえ覚えれば、とても便利な道具になります。
一度、ご相談ください。
お問合せフォームはこちらです。
専門性のある資格・技術を持ちながら、売上の上げ方が分からないあなた!
そんなあなたをサポートする講座を開講します!
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税理士は町の経営相談相手・パートナーです。
以下のようなお手伝いをさせていただいています。
1.面倒な税務署の手続きを代行します。
お客様自ら税務署に行く必要はありません。
2.確定申告書などの書類を作成します。
お客様から必要な書類をお預かりして必要な書類を作成します。
作成する書類は確定申告書のほか決算書・総勘定元帳などです。
お客様自身に現金出納帳などの作成を依頼することもございます。
どの程度まで記帳代行するかは別途ご相談させてください。
3.税務判断について相談できます。
高額資産の購入や従業員雇用などの局面で、税務判断が必要な場合があります。
そんなときに必要な税務判断について助言致します。
4.節税対策ができます。
合法的な節税方法を提案致します。
もちろん脱税行為は致しません。
法律の範囲内で租税負担を減らす方法のノウハウを提供致します。
5、税務署の調査に立ち会います。
税務署から税務調査をさせてほしいとの話が何年かに一度あります。
そんなときに経営者様のそばで立ち会いを致します。
「何も分からず税務署言いなりになってしまった。」という状況にはさせません。
6.経営の相談をできます。
日々の帳簿をつけることにより、経営を「見える化」します。
経営数字を基に経験からお話をさせていただきます。
また日々のちょっとしたことでもお話してください。
これからの時代、フィンテック・AIの活用が不可欠です。
クラウド会計のメリットには主に以下のようなものがあります。
1.銀行口座やクレジットカードの履歴を自動取り込みできます。
今までは履歴を見ながら1行ずつコンピューターに仕訳の手入力が必要でした。
仕訳には「年月日」「勘定科目」「金額」「摘要」の4つの要素がありますが、フィンテックにより、そのうち「年月日」「金額」「摘要」の3つが自動で取り込まれようになりました。
単純に75%の業務量を減らすことが可能になったというわけです。
2.データーを同時に他の場所から見ることができます。
今まで、最新の会計データは、お客様または税理士事務所のパソコンのどちらかでしか見ることはできませんでした。
クラウド会計では、データがクラウド上に保存されます。
したがって、離れた場所でも同時に同じデーターを見ることが可能になりました。
これにより、遠隔地でもスカイプなどを利用して、数字を見ながらの相談をすることができます。
3.インストール・保守の手間が省けます。
今までは法律改正のたびに、CD-ROMなどでインストールのし直しが必要でした。
クラウド会計は管理もブラウザ上です。
そのため、会計ソフト会社によって改正後の法律が反映されます。
私たちユーザーはインストールするなどの手間が不要になりました。
4.WindowsじゃなくてもOK。
今までのインストール型会計ソフトはWindows対応のものばかりでした。
クラウド会計はブラウザ上で管理をするため、OSを選びません。
Mac OS、chrome OS でも大丈夫です。
スターバックスでフラペチーノを飲みながら経営状況を確認することが可能になりました。
5.他の事務合理化ソフトとの連携により合理化が図れます。
例えば、「USEN Register」などのレジアプリと連携すると、日々の売上を自動で取り込めます。
「Square」や「AirPAY」などのクレジットカードの決済アプリとも連携します。
「Amazon」に出店した売上も連携可能です。
これからの時代に対応し、ますますの合理化が可能になると予想されています。